政策

「対話でひらく 市民が幸せだと思えるまち・鶴岡」の実現に向けて

対話と協働で取り組む5つのプロジェクト

【政策研究会での議論を踏まえ、8月を目途に詳細公約を公表】

1.域内イノベーションによる循環型経済の構築

●地域資源活用・異業種連携による通年農業の実現など、食関連、製造、商店街、交通、観光といった地域経済を支える岩盤産業の所得向上に向けた支援強化。
●食文化を農林漁業振興や給食の充実、市民の健康に結び付けるなど、「創造都市」の成果目標を再定義。
●インフラの更新、若者・女性による起業、新事業の創出を加速。

2.いのちと暮らしを守る市政の実現

●将来の医療需要と庄内全体の動向を見据えつつ、市民満足度の向上の観点から、官民の役割分担の下での医師等の人材確保等による荘内病院の充実、予防から生活支援までの包括的地域医療・福祉体制構築を、市民の負担軽減に努めながら推進。
●成果を市民に還元、暮らしの向上、雇用増大を図る観点からバイオ関連産業発展に向けた支援の在り方を検討。
●正社員化、格差是正、ひきこもり対策の推進。

3.オンリーワンの文化都市の継承

●新文化会館を、合唱、読書など、鶴岡が誇る知的文化資源を次世代に継承する観点から最大限活用。
●そのための最適な運営主体と利活用の促進策を、整備経過の教訓を踏まえ市民の合意を得つつ検討。
●地域の伝統芸能、祭り、歴史・自然・民族資料等の草の根の文化活動を観光資源の掘り起こしの観点から支援。

4.子育て世代の視点 教育・子育て環境整備

●企業内保育施設の整備支援など、出産後も安心して働ける環境を整備。
●教育現場との対話を重視するとともに、子育て世代への支援を充実し、子どもたちがいきいきと学べる環境を整備。
●子どもの貧困問題対策として、学習・医療・給食等の支援策を検討。
●市役所における率先実施などワークライフバランスの拡大。

5.旧町村の歴史や資源を活かすまちづくり

●旧町村に精通した職員や地域おこし協力隊員の戦略的配置と育成。
●財政規律を維持しつつ、きめ細かなまちづくりを推進する観点から、旧町村に一定の権限・財源を移譲。
●買い物支援など高齢者対策の充実。ナリワイづくり、「やまがた森林ノミクス」に呼応した林業振興、再エネ活用を含む防災への備えを強化するなど、若者の地元定着やUJIターンを促進する新しいムラの創造。

市民に奉仕する市役所への原点回帰 6つの基本原則

1.市民目線の課題設定と解決
2.市民の生命・安全の確保を最優先
3.市民との情報の共有・協働
4.公平・公正な市政
5.最小の経費で最大の効果
6.効率よりも人財の定着を優先