皆川おさむ 一期目の実績


【対話で解決!「新文化会館論争」に終止符を打ち「最終処分場」「三川町とのごみ問題」決着しました!】
「新文化会館問題」に関しては、整備費用の大幅増など前市政時代の混乱の責任を引き受け、市長給与約40万円(44%)カット(91.4万円→51.5万円)を継続中。これは副市長、教育長より低い額です。
地元での受け入れが難航していた大荒の「一般廃棄物最終処分場」ついては、粘り強い交渉の末合意を取り付け、計画が進行。今年10月の供用開始に漕ぎつけました。
また、今年4月には「新ごみ焼却施設」が完成。懸案事項になっていた、お隣・三川町との受委託協議も対話で決着しました。