コロナの感染拡大で予定していた後援会主催のこの4年間を振り返る市政報告会が中止に。8月15日に後援会の方針が打ち出され、当面の間、集会を取りやめることとしたのは適切な選択だった思う。
その後、感染者が最多(18名)となった8月20日に、9月12日までを期間とする鶴岡市独自の特別警戒を発出するなど対応に追われた。
ほっとする時間は、一日の終わりに枝豆を食べるとき。この時期、だだちゃ豆農家は早朝からの作業に追われている。農家の皆さんへの感謝とともに、第5波の中で、医療従事者を支えるために、今はとにかく感染拡大防止が第一、そのために明日も頑張ろうと思う。