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気が抜けないコロナ対応(8月23日)
ミニトマトの甘酢漬けが疲れた頭に効いた。
本日のコロナ感染者は3名だったが、週末も感染者の発生が続き、8月の感染者は92名になった。週末の東北総体の卓球競技での感染者が確認されたとの報告もあった。会場となった小真木原総合体育館が、消毒作業のため8月22日(日)の使用が中止となったが、現在は消毒作業が終了し、通常通り使用できている。
市でも保健師を派遣して支援をしているが、保健所のPCR検査への誘導も手一杯になっていることだろう。お隣の三川町では成人式クラスターで学校が休校に。本市では、学校の臨時休業の措置には至っていないが、気が抜けない日々が続く。トマトのリコピンは抗酸化作用で健康面でも様々な効果がある、夏バテせずに頑張ろう。
コロナ特別警戒(8月22日)
コロナの感染拡大で予定していた後援会主催のこの4年間を振り返る市政報告会が中止に。8月15日に後援会の方針が打ち出され、当面の間、集会を取りやめることとしたのは適切な選択だった思う。
その後、感染者が最多(18名)となった8月20日に、9月12日までを期間とする鶴岡市独自の特別警戒を発出するなど対応に追われた。
ほっとする時間は、一日の終わりに枝豆を食べるとき。この時期、だだちゃ豆農家は早朝からの作業に追われている。農家の皆さんへの感謝とともに、第5波の中で、医療従事者を支えるために、今はとにかく感染拡大防止が第一、そのために明日も頑張ろうと思う。